Microsoft Excel で、アマチュア無線用のQSLカードを印刷 できるようにしてみました。
自分用に作成した物ですが、 無料配布していますので、欲しい方がいれば、どうぞ、お使いください。

印刷イメージは、こんな感じです。
QSLカード

コアラの写真から下は、画像を貼り付けたり、文字入力が自由にできます。
写真より上は、ログデータ表から、自動で入力されます。

Microsoft Excel のマクロ(VBAプログラム)を利用しています。 
マクロを有効(コンテンツを有効)にしないと動作しません。


マクロを有効にする方法は、こちらに書きました。


ダウンロード(無料

QSLカードプリント(アマチュア無線) Ver 1.0.0
mini011 ダウンロードはこちら QSLPrint.zip 61KB

動作確認:
Excel 2003 , 2010
Windows 7 Pro , XP Home SP3 


使用方法


1.ログの入力

QSLPrint1.xls ファイルを、マクロを有効(コンテンツを有効)にして起動します。
logシートが画面が表示されます。

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実際には、横にもっと長い表になっています。表にQSLカードに印刷したいデータを入力します。

logシートに保護はかけていません。見やすいように列幅を変えても大丈夫です。ただし、見出し位置は変えないでください。

データが増えると、表の罫線も増えていきます。

データ入力の補助機能として、一つ前と同じデータが入るセルがあります。(年月日ほか)
年月日、リグ、移動地など、同じデータが続きそうなセルには、直前と同じデータが自動で入り、なるべく入力の手間を省いています。詳しくはヘルプをご覧ください。


2.コールサインによるデータの抽出と解除

左上に小さい表にコールサインを入力して(表からコピー)、「抽出」ボタンを押すと、目的のコールサインのデータだけが抽出されます。「解除」ボタンで解除されます。


3.QSLカードの印刷

「QSLカードの印刷」ボタンを押すと、「QSLカードの印刷」ダイアログボックスが表示されます。
ボタンを押す前に、印刷したい行を選択状態にしておくと、行数が自動で入ります。

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「印刷」ボタンを押します。QSLカード(葉書)サイズの用紙をプリンターに用意しておいてください。


4.QSLカードのデザインの変更と確認

「カードデザイン確認」ボタンを押します。
ボタンを押す前に、デザイン確認したい行を選択状態にしておくと、行数が自動で入ります。 

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指定した行のデータが入力された状態で、Cardシートが表示されます

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上部は、ログシートから自動でデータが入ります。
下部は、自由に文字入力したり、画像を貼り付けてください。

住所を入力したり、移動地の写真を貼ったり、などなど。

上部の文字のフォントは、自由に変更してください。ただし、行列幅や、行列の挿入は、印刷位置がくるいます。逆に言えば、印刷位置の微調整も可能です。


5.ヘルプ

「ヘルプ」ボタンを押してください。logシートの表説明ほか、上記使用方法が簡単に書かれています。

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6.終了

「終了」ボタンをおします。

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終了ダイアログボックスが表示されます。

保存終了は、「はい」ボタンを、保存せずに終了は「いいえ」ボタンを押します。
「キャンセル」ボタンは、終了をキャンセルします。


7.入力に役立つExcelの便利機能

表にデータを入力する際に、過去に入力したことがあるデータは、「Alt + ↓ 」キーでリスト表示されます。
同じ列にある連続データは、この方法でリストから選ぶことができます。


以上です

プログラムは見えなくなっていますが、logシートも、cardシートも、保護をかけていません。
log シートは見出しの位置を変えなければ、データ見やすいように列幅を変更したり、表示サイズを変更したり、自由にしてください。

大事なデータは、このファイルに保存することなく、QSLカードの印刷の為だけにお使いください。手書きするよりは綺麗なカードができると思います。


このファイル(プログラム)を使用して発生したトラブルについて、一切責任は負いません。

プログラムに、バグやエラーを見付けた方は、コメントでお知らせください。
時間のある時に、修正したいと思います。

ライセンスフリー無線(合法CB・特定小電力無線など)のコールサインに対応したバージョンもあります。後日、アップロードします。