セントラルロッジ(受付)では、ガスカートリッジなどのキャンプ備品や炭、薪、お酒なども売っています。
施設は全体的に綺麗。広い共同浴場があるが、ピーク時のみ営業。営業していない時には、近くには日帰り入浴できる温泉もある。森のレストランもあり。
オートキャンプサイトは、非常に狭い。テントエリアに、スノーピークのアメニティードームが入りきらない。駐車スペースも利用できるように上手に車を止め、そこにタープを張ろう。
サイトスペースが狭いこのキャンプ場でも、利用したくなる理由がある。それは、全てのオートキャンプサイトに、水道があるのだ!!。その為、炊事場に歩く必要がなく、凄く便利なのだ! 釜戸と調理台もある。焚き火で出た灰も、釜戸に入れられるので灰の処理にも便利だ。釜戸の灰は、チェックアウト後にお掃除が入るので、そのままで良い。
FunSpace芦ノ湖キャンプ村レイクサイドヴィラ のケビン棟も利用してみたい。
別荘風のケビン棟は、ファミリーやカップル、仲間たちと楽しむのに最適です。
コメント
コメント一覧 (8)
私はこれまで、テントを持っていながらコテージでのキャンプ中心でした。
しばらく遠ざかっています。
写真見ているとやりたくなってきますよ。
焚き火しながら夜更けまでロングラグチュー(といっても、無線じゃないよ)がいいですね。
キャンプ道具一式、楽しそうですね〜。
あとはタープでしょうか。
炭火を起こすのはコツがありますが簡単です。
下記のとおりの順番で
大きな炭
小さな炭
砕いた炭
割り箸
新聞紙
着火剤
で山を作ります。
なるべく高く積みます。
着火剤に火をつけたら放っておくとどんどんと火が立ち上り全体を覆います。
しばらく放っておきます。
着火剤と新聞紙、割り箸などが燃え尽きると少し火が落ち着きます。
ここで煽りです。団扇でガンガン煽り、奥のほうの炭を真っ赤にします。
山全体が燃え上がります。
さらに15分くらいこのまま続けます。
殆どの炭に充分火がついたら(奥の方は半分くらい灰になってもOK)、平らに均します。
おためしを。
最初は火が強すぎるので気を付けて。
特にお嬢ちゃんには、いい思い出になったのではないでしょうか。
ところで芦ノ湖はオートキャンプも出来たんですね。
6年前の11月初め、ネットで知り合ったファミハイ(ファミリーハイキング)仲間30人くらいとテント張って、次の日にハイキングしました。次男が生後半年のテント山行デビューです(笑)
オヤジは、夜中まで飲みすぎて、テントから何べんも顔を出して・・・・・書けません(汗)
朝の集合写真は、まだテントの中でした^^;
楽しかったですよ!
「焚き火しながら夜更けまでロングラグチュー」夢見ていますよ!
日帰りでもいいので、まずは、一回遊びに行ってみませんか!芦ノ湖キャンプ村。
とうきょうCA52局>
箱根も超暑かったですよ!
ヒゾリ浜の海に飛び込みたいぐらい暑かったですよ!
タープは必要ですね。他にも欲しいものがありますが、
コンパクトカーなので、上手に揃えないと載りきりません。
炭火を起こすのはコツ、ありがとうございます。次回やってみます。
アイチAC623/1局>
キャンプ楽しいですね〜。病み付きになりますね。
貴局のブログ?の写真で、スノーピークのテントの写真ありましたよね?
あの写真、見たいのですが、どこで見たのか分からなくなってしまいました。
アレが、私の理想のシーンなんですけど...。URL分かりますか?
娘は喜んでいて、泊まりたいというので、また企画しています。
芦ノ湖にもオートキャンプサイトがありました。
生後半年のテント山行デビューは凄いですね。まだ首が座って間もないのでは。お父さん、無茶しますね〜。(笑) しかも、飲みすぎ!(笑) テントから顔を出している姿を想像して笑ってしまいました。楽しかったので、飲みすぎちゃったんですね。そのぐらいキャンプは楽しいですね!
あの写真はミク1/9の日記ですねー。
千葉県君津市のホウリーウッズ久留里に行ったときの写真です。
ここは、木々の葉が落ちる11月〜3月が特にお勧めです。
地面は腐葉土でフカフカ、冬でもあったかいし、すばらしい林間サイトで木漏れ日の中で飲むコーヒーは最高です。
すいません、ウソつきました。ホットワインは最高です^^;
写真のキャンプは3月初めでしたが寒波が来ていたときで、タープの代わりにリビングシェルを使いました。
ユニフレームのヒーターをお尻から当てて、焚き火台に炭をガンガン入れればあったかいですよ〜。
あの写真、見て来ました。かなりお気に入りなのでゲットしちゃいました!
\(^o^)/
ホウリーウッズ久留里ですね!理想的な環境のキャンプ場です。林間サイトなんて素敵ですね。
箱根はサイトに水道があったのですが、無い場合はポリタンクや、飲料水用の水タンクも必要になりますね。コンパクトカーでは、だんだん厳しくなってきそうです。車は買えないから、ルーフキャリアが必要になりそうです。
冬でもキャンプできるんですね。ホットワイン?ワインをホットにするんですか?なら...赤ワインだな...。リビングシェルも欲しいです。ヒーターか... 少しづつ揃えるしかないな...。
キャンプ、楽しいです!
「湖畔のあるキャンプ場」特集記事に、こちらのページ一番上から3枚目のお写真を是非使用させていただければと思います。
もしご都合悪い場合は削除いたしますのでアドレスまでご連絡いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
どうぞ、ご使用ください。
ご連絡、ありがとうございました。